過食・嘔吐が多い段階とは?何の話

『過食症』は、その他の病気と変わりません。段々、症状が悪化していく病気です。

 

<初期段階>

 

暴飲暴食後、嘔吐をすることが、ダイエットになるといった誤った認識を持ちます。その後、さらに過食、嘔吐を繰り返す回数が多くなっていきます。こうなると、精神バランスが異常をきたし、過食することで、気分を落ち着けたり、ストレス発散するようになります。

 

人によって、わざとそういったことをするときがあり、その段階に入った場合は、精神安定剤として使われるようになるようです。また、精神バランスが崩れることで、うつ症状が出る可能性もあります。

 

さらに、過食・嘔吐の回数が増えるだけ、口腔粘膜・食道粘膜が胃酸で傷つきます。そのため、痛みを感じるようにもなる可能性があります。また、嘔吐を繰り返すことで、生理不順にも悩むことが多くなるようです。

 

初期の段階では、嘔吐後、爽快感が得られていたものの、段階が進むと嘔吐の回数が多くなり、爽快感は得られません。それだけでなく、嘔吐をすることで体がだるくなってしまいます。

 

排出する方法として嘔吐する場合は、たいてい、自身の指をのどの奥につっこむ形が多いため、”吐きだこ”と言われる傷が、手の甲に見られます。